メインイメージ

会社設立をするメリット

弁護士が会社設立をするメリット

弁護士法が開催されてことによって、弁護士法人を作ることができるようになりました。それまでは個人事業として行わなければならなかったのですが、個人で運営をしても良いのですが、やはり法人化することによるメリットは大きいと考えられます。

会社設立をするためにはコストもかかりますが、やはり継続できるというのがメリットの一つでしょう。個人で行っている場合には、いずれは年をとって辞めなければならなくなります。その場合、顧問契約を行っている企業は、別に誰かを探して契約をしなければなりません。会社設立ができる事によって、契約は法人と結ぶことができますから、長い付き合いができると考えられます。

事務所の問題もあります。個人でやっている場合にはいずれ廃業しなければなりません。そのときに事務所を誰かに引き継ぐことは難しいのです。なぜなら、事務所そのもの賃貸契約が個人名義で行われていますし、リース契約を行っているのならそれも個人で契約をしているはずです。ですから、辞めて誰かに引き継ごうと思ったときには、全ての契約を一旦解除した後に、引く次ぐ人が改めて契約をしなければなりません。そのために、親の事務所を引き継ぐと言うことが難しい状態にあると考えられるのです。

会社設立をすることによって規模を拡大できるというメリットがあります。規模が大きくなれば弁護士の数を増やすこともできますから、法的には強くなるとも考えられます。ほかにも規模が大きくなるメリットは、ほかの業種を見ればすぐに分かる事です。例えば経営の効率化を図ることができますし、総合力を高めることもできます。ですから、ほかの業種の企業と同じように、規模を拡大することには色々なメリットがあると考えられるのです。

個人で経営をしている場合には、事務所は一つしか持つことができないとされています。つまり、支店を持つことができないわけです。これでは規模拡大は難しいでしょう。会社設立によって事務所に支店を持つことができるようになったために、規模拡大ができると考えられるのです。

節税のメリットはあまりないとも言われていますが、例えば青色申告にすることで損失繰り越しを7年間に延ばすことはできますし、ほかにも経費として認められるものもあります。これによって節税効果を期待する事はできますが、もともと経費として認められているものが多いですから、経費面でのメリットはあまりありません。

Copyright© 2017 会社設立について必須の登記方法、費用まとめてお伝えAll Rights Reserved.